ストローマンインプラント|うおざと歯科

こんなお悩みはありませんか?

- Worries -
歯で悩む女性
  • 自分の歯に自信がなく、人前で笑顔になれない・・
  • 歯を失って食事が上手くできず、食事を楽しめない・・
  • 入れ歯をしているが、すぐ外れるし見た目も悪い・・
  • 天然の歯は削らず、なるべく自然な歯に近づけたい・・
  • インプラントを検討しているが、値段や安全性が気になる・・
  • 歯を失って食事が上手くできず、食事を楽しめない・・

歯でお悩みのあなたに
うおざと歯科の"インプラント治療"がおすすめです

- Implant -
インプラント
自分の歯のように自然な歯を手に入れる!
一生自分の歯を大切にしたいものですが、何らかの事情で歯を失ってしまったという方もいらっしゃいますよね。

1本でも歯がなくなると、噛み合わせが悪くなったり、食べ物をよく噛めずに飲み込んで消化器官に負担をかけてしまったりと、口内環境だけでなく身体にもさまざまな悪影響を及ぼすことがあります。

そうならないよう、口内環境と身体を守るためにご提案している治療法があります。歯を失った場所の骨の中に人口歯根を埋め込み、以前の歯に近い形で歯を補う「インプラント」という選択肢です。

歯でお悩みのあなたに『うおざと歯科』の「インプラント治療」をおすすめしておりますので、先ずはお気軽にお問い合わせください。

治療の比較

- Comparison -
インプラント
インプラント
【治療方法】
歯を失ったところに人口の歯根を埋め込み、自然の歯に近い見た目のかぶせものを装着します。他の健康な歯を削ったり、負担をかけさせたりすることはありません。入れ歯やブリッジと異なり、一度埋め込めば人によっては10〜15年ほどと長く持つのが特徴です。

【メリット】
・健康な歯を削ることがない
・周囲の歯に負担をかけない
・噛む力が本物の歯に近い

【デメリット】
・治療期間がかかる
・外科治療が必要になる
・骨の量や持病によっては適応外となる
(できないこともある)
ブリッジ
ブリッジ
【治療方法】
失った歯の両側の歯を支柱として人口の歯を入れます。そのため両側の健康な歯を削る必要があります。また歯を1本失った場合、両側の歯を含め3本の歯をセメントで固定することになります。


【メリット】
・異物感が少ない
・つけたまま生活できる
・本物の歯に比較的近い

【デメリット】
・健康な歯を削る必要がある
・清掃しにくい
・本数や適応範囲に限界がある
(できないこともある)
入れ歯(義歯)
入れ歯(義歯)
【治療方法】
歯を失った部分の負担を軽減させるために残っている歯に金具をかけます。金具をかける歯には大きな負担がかかり、次第に歯が揺れる原因となることもあります。また、入れ歯の内側に物が詰まりやすく、食べることや話すことでストレスを感じてしまうかもしれません。

【メリット】
・健康な歯を削る量が少ない
・取り外して清掃できる
・残っている歯や顎の形にとらわれずに作ることができる

【デメリット】
・異物感が強い
・金具などが見えることもある
・噛む力が弱い(本来の2割程度)
入れ歯(義歯)
入れ歯(義歯)
【治療方法】
歯を失った部分の負担を軽減させるために残っている歯に金具をかけます。金具をかける歯には大きな負担がかかり、次第に歯が揺れる原因となることもあります。また、入れ歯の内側に物が詰まりやすく、食べることや話すことでストレスを感じてしまうかもしれません。

【メリット】
・健康な歯を削る量が少ない
・取り外して清掃できる
・残っている歯や顎の形にとらわれずに作ることができる

【デメリット】
・異物感が強い
・金具などが見えることもある
・噛む力が弱い(本来の2割程度)


当院では、世界シェアNo.1
"ストローマンインプラント"を使用しております

- Point -
ストローマンインプラント
10年後のインプラント維持率は96%!
「ストローマンインプラント」は、世界4大メーカーと呼ばれるインプラントのひとつです。 日本だけでなく、世界シェアにおいてもNo.1を誇る、メジャーなメーカーです。

「ストローマンインプラント」は、特に高強度で金属疲労にも強い表面構造となっており、そのうえ、骨と早く強固に結合するので長期的にも安定しております。

10年後のインプラント維持率は96%で、長持ちする可能性が高いという点で他のメーカーより優れていると言えます。
"ストローマンインプラント"が

選ばれるPointに注目!

1.強さの秘密はRoxolid
「ストローマンインプラント」で使用するのは、世界初の特許を取得した“チタン×ジルコニア”の合金「Roxolid(ロキソリッド)」を使用しております。だから、格別の強さを誇っているのです。
2.「難しい」を可能に
今、「ストローマンインプラント」では“より短く、より細い”インプラントを取り入れる傾向にあります。(2019年12月現在)これにより「骨幅が細い」「神経が近い」などの理由で、これまでインプラント手術が難しかった患者さまにも、手術を可能としました。従来のものと比べても持ちは変わらず、短い時間で手術ができることも特長です。
3."ガイド"を用いて正確性を高める
当院では、口内をカメラで撮影した後、3Dプリンターで歯列模型を作成しております。これに合わせて、インプラント手術に使用する「ガイド」を作ります。「ガイド」を使えば、実際の口内に合わせたシミュレーションが可能になり、インプラントを入れる深さや幅などを手術前に正確にイメージすることができます。
3."ガイド"を用いて正確性を高める
当院では、口内をカメラで撮影した後、3Dプリンターで歯列模型を作成しております。これに合わせて、インプラント手術に使用する「ガイド」を作ります。「ガイド」を使えば、実際の口内に合わせたシミュレーションが可能になり、インプラントを入れる深さや幅などを手術前に正確にイメージすることができます。



治療費用

- Price -
インプラント施術
『ストローマンインプラント』プラン(1本)
【内容】
・CT撮影
・術前シュミレーション 
・コンサル
・手術代 
・お薬代 
・手術用ガイド(サージカルガイド) 
・アバットメント 
・仮歯
・被せ物(ジルコニア) 
上記の内容がすべて含まれます 

【治療費】
400,000円(税別)

オプション

GBR(骨補填材込)
60,000円(税別)〜       
ソケットリフト(骨補填剤込)
60,000円(税別)〜       
サイナスリフト(骨補填剤込)
150,000円(税別)〜       
静脈内鎮静
60,000円(税別)〜       
仮歯
15,000円(税別)~       
サイナスリフト(骨補填剤込)
150,000円(税別)〜       

※上記のオプションが必要な場合は別途請求します(必ず術前に必要な費用がシミュレーションで分かります)

治療の流れ

- Flow -
診察を受ける男性
① 簡単な説明と診査診断
CT撮影・口腔内診査でインプラントが可能な状態かどうかを診断いたします。
また、最終補綴物の希望をお聞きします。
その他、インプラントの利点・欠点・またそれ以外の方法もお伝えします。
歯の施術の説明を受ける男性
② 手術計画・インプラントガイド準備
お口の中をセレックで再現し、CTと重ね合わせしてインプラント部位の計画立てます。
そこから、インプラントガイドを作製します。
同意書を書く女性
③ インプラントガイド試適・計画説明書・同意書
作製したインプラントガイドを試適していただきます。
その後、計画説明書及び同意書をお渡しします。
インプラント手術
④ 手術当日
当日手術をするかどうかの最終確認します。(同意書提出あり)

【手術の流れ】
1.抗菌薬を術前投与
2.手術当日にお口の中を清潔に保つために清掃します
3.インプラントガイドを使用してインプラント埋入
※インプラントの本数にもよりますが1時間程度の手術時間になります
インプラント手術
⑤ 2次手術日(2回法のみ)
2回法の方のみ、ヒーリングアバットメントを装着します。
※1回法の場合必要ありません
インプラント装着
⑥ 上部構造印象・装着
仮歯の場合もあります。(ネジ止め・セメント仮着)
メンテナンスを受ける女性
⑦ メンテナンス
メンテナンス時は、基本的には補綴物を装着したまま行います。
・ネジが緩んでいないか、
・補綴物が壊れていないか
・インプラント歯周炎になっていないか  など
歯の施術の説明を受ける男性
② 手術計画・インプラントガイド準備
お口の中をセレックで再現し、CTと重ね合わせしてインプラント部位の計画立てます。
そこから、インプラントガイドを作製します。

よくあるご質問

- F&A -
  • Q
    インプラントが対応できない人はいますか?
    A
    未成年、重度糖尿病、化学療法・放射線治療中(癌の治療中の方)、心筋梗塞、脳梗塞から発症して半年以内の方は対応不可になります。
  • Q
    痛みはありますか?
    A
    局所麻酔下で行いますので手術中は痛みがありません。
    また半数の方は術後の痛み止めを服用していません。   
    手術が怖い方は半分寝たような静脈内鎮静が可能です。(徳島大学歯科麻酔科から麻酔医が来ます)
  • Q
    治療期間はどのくらいかかりますか?
    A
    短い方は3ヶ月ほど(1本であれば)、症例により長い場合もあります。(約1年前後)
  • Q
    健康保険は適用できますか?
    A
    インプラント治療全般は健康保険対象外です。
    相談などは健康保険内で行います。
  • Q
    インプラントはどのくらいの期間使えますか?
    A
    何年使えるかかという具体的な数字はありませんが、10年から15年の生存率が上顎は90%程度、下顎は94%程度と報告されています。
    当院は上部構造装着後5年間の保証があります。
    (メンテナンスをきちんと受けて頂いた患者さまが対象です)
  • Q
    治療後に気をつけることはありますか?
    A
    ブラッシングはご自身の歯と同様に日々のメンテナンスとしては重要です。
    また、3か月から半年以内かけて歯科医院でのプロフェッショナルメンテンスで問題が起きていないかチェックします。
  • Q
    インプラントが対応できない人はいますか?
    A
    未成年、重度糖尿病、化学療法・放射線治療中(癌の治療中の方)、心筋梗塞、脳梗塞から発症して半年以内の方は対応不可になります。

院長のご挨拶

- Voice -
院長 魚里 亮平
インプラントか、入れ歯か、ブリッジかで悩まれてこのサイトを見ていると思います。

インプラントのイメージとして、痛い、怖い、金額が高い、と感じている人が多いのも事実と思います。しかし、インプラントは私から見ると、歯の無い所を治療する一つの手段にしか過ぎません。

インプラントの歴史は長く、もう50年になります。様々な経緯を経て、この10年でインプラント治療は大きく進歩しました。

ガイドラインの整備、根拠の集約、インプラント体の進化、歯科用CTを始めとするデジタル機器の進化により患者様に優しく、安全で、予知性の高い治療へ昇華しています。

入れ歯、ブリッジ、インプラントを決めるのは、決して歯科医師ではありません。患者様に合う治療方法を提案するのが、歯科医師の役目と私は信じています。

患者様の予算と相談し、そして予知性の高い治療計画を提案できるが強みです。一緒に貴方に合った治療方法を考えませんか?

院長  魚里 亮平

医療法人 うおざと歯科ロゴ
医療法人 うおざと歯科
〒773-0006 徳島県小松島市日開野町字加々ませ35-2

0885-32-8840

診療時間:9:00 – 12:30 / 14:00 – 18:00
休診日:木・日・祝祭日